2020年8月9日日曜日

サポート、要望、雑談スレッド3

サポートスレッドを新調しました。旧スレッドは、未メンテで収拾がつかなくなっているので、いったんリセットさせてください。

Thunderbird 78用のアドオンに関して、不具合や改善要望等がありましたら、ここにコメントを書いてください。リリース時の投稿などにコメントいただいてもOKです。

質問や不具合報告をする場合は、以下の情報も加えて教えてください。
  • OS
  • アドオンのバージョン
  • Thunderbirdのバージョン
  • インストールしているアドオン・テーマ
  • デフォルトから変更している設定
  • エラーコンソールにでているエラーメッセージ(エラーコンソールは、Ctrl+Shift+Jで出ます)

あと、すみませんが、Thunderbird 68用のアドオン(ver 0.x系、ver 1.x系)は、サポート終了とさせてください。両バージョン見ていくのは、さすがにしんどいので。空いた時間に趣味でやっているのでご理解いただきたく。

46 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

きっかけは不明ですが、送信確認ウインドウが出なくなります。
※Thunderbird再起動、アドオン無効・有効では復帰できません。

送信ボタンクリック後、一瞬送信確認ウインドウが出る(0.1秒くらい)
送信確認ウインドウが自動で閉じてしまう。
送信確認されずそのまま送信されてしまう。

以下に情報を記載します。
よろしくお願いいたします。

OS :Windows 10 pro ver.2004 (19041.450)
アドオンのバージョン:2.0.12
Thunderbirdのバージョン: 78.2.1 (32-bit)
インストールしているアドオン・テーマ: Quick Text, Provider for Google Calendar, Check and Send
デフォルトから変更している設定: ThunderbirdからGmailへアクセス、カレンダーの通知、
エラーコンソールにでているエラーメッセージ(エラーコンソールは、Ctrl+Shift+Jで出ます)

NS_ERROR_NOT_AVAILABLE: (ActiveManager.jsm:127)
TypeError is null (BrowserElementParent.jsm:81:21)
window.controllers/Controllers is deprecated. Do not use it for UA detection.
TypeError: Browser is null
Override Error: An entry font-size-label of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry window-close-key of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry startup-label of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry focus-search-shortcut of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry close-button of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry font-size-label of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry window-close-key of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry startup-label of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry focus-search-shortcut of type message is already defined in this bundle
Override Error: An entry close-button of type message is already defined in this bundle
UpdatUtils.getAppUpdateAutoEnalbed - Unable to read app update configuration file.
Exception:win error 2 during operation open on file C:\programData\Mozilla\update\D78BF5DD33499EC2\update-config.json (指定されたファイルが見つかりません。)
NotSupportedError: CustomElementRegistry.difin:e 'conversation-browser' has already been defined as a custom element
(conversation-browser.js:853)
Empty Stirng passed to getElemetnVyID(). (browser-custom-element.js:411:22)
NS_ERROR_NOT_AVAILABLE: PreferDisplayName: undefined - not a boolean (AddrBookCard.jsm:199)

h.ogi さんのコメント...

オプションで、「エラーがなくてもポップアップを表示する」のチェックが外れていないでしょうか?

ここをチェックしていないと、指定した条件に何もマッチしなかったら、自動で送信にいってしまいます。

匿名 さんのコメント...

サポートありがとうございます。

当方でも下記条件で自動で送信にいってしまうことを確認しています。
--------------
Options for:
popup even if no error is found:チェックせず

and

Recipient Address
Not popup:選択
--------------

事象が起きたときは、上記設定ではなかったと思っていますが、
その時は記録を取っていないのでわかりません。

今度同じ事象が起きることがあれば、チェックをして、
もし、上記と違う設定であれば、再度連絡させて頂きます。

h.ogi さんのコメント...

詳細ありがとうございます。こちらでも確認してみます。

イシマツ さんのコメント...

はじめまして。
平素よりcheck and sendを愛用させて頂いております。
想定外と思しき事象が確認されたので、ご報告します。

端的に言いますと、次のような流れです。
・既存のメールいずれかを選択し、[メッセージ]-[形式を指定して転送]-[添付ファイル]を選択する
  ↓
・編集画面で、件名、本文、送信先等を適宜入力し、送信ボタンをクリックする
  ↓
・編集画面の右上に「チェック中...」の1行のみが書かれたポップアップが表示され、送信先チェックも送信処理もされなくなる
 ※この状態になると、再度の送信ボタンクリックが行えず(グレーアウト)、編集画面を[x]ボタンで閉じるしか無くなる(閉じる際の下書き保存なら可能)

本来、送信ボタンクリックの次に期待される動作は
「送信先チェックのポップアップを表示し、送信(の是非を確認)する」
です。
※切り分けのため、check and sendを一時的に無効化して試したところ、本事象も類似の事象も発生せず、即送信されました。

発生条件をもう少し補足しますと、
「編集しているメールの添付に、既存のメールを含んだ状態(他の添付物の有無は不問)で、送信ボタンをクリックする」
となり、再現率は100%です。
ここで「既存のメール」とは、Content-Type が「message/rfc822」となるものを言います。

ただし、編集中の状態で一旦「下書き」フォルダに保存して編集画面を閉じ、そこからの再編集であれば、同様の条件でも送信ボタンをクリック後に送信先チェックのポップアップや実際の送信は可能です。
つまり、一応のワークアラウンドは存在します。

因みに、添付物があっても既存のメールを含まない場合は、本事象は発生しません。
例えばテキストファイルや画像、pdf 等を添付する分には、下書き保存せずとも(つまりワークアラウンド無しでも)、送信先チェックのポップアップもされるし送信も可能です。

本事象をこちらで確認したのは、次の2つの環境です。
(1)
・OS: Windows10 pro ver.1909 (64bit)
(2)
・OS: macOS catalina 10.15.6 (64bit)
※以下は両環境に共通です。
・check and sendのバージョン: 2.0.12
・Thunderbirdのバージョン: 78.2.2 (64bit)
・他にインストールしているアドオン・テーマ:
 - remove duplicate messages(0.5rc1)
・デフォルトから変更している設定:
 - 添付ファイルの保存先(ファイルごとに保存先を指定しています)
 - メール編集での1行の折り返し文字数
・エラーコンソールにでているエラーメッセージ:
[Exception... "Component returned failure code: 0x80004002 (NS_NOINTERFACE) [nsISupports.QueryInterface]" nsresult: "0x80004002 (NS_NOINTERFACE)" location: "JS frame :: chrome://messenger/content/parent/ext-compose.js :: getFile :: line 357" data: no] ext-compose.js:357:50
Uncaught (in promise) Error: An unexpected error occurred undefined

h.ogi さんのコメント...

イシマツさん

ありがとうございます。再現しました。
ThunderbirdのAPIの問題(仕様?)のようで、まだファイルに保存されていない状態の添付ファイルがあるとダメなようです。回避方法を考えてみます。

h.ogi さんのコメント...

v2.0.13を作りました。

https://hogi.sakura.ne.jp/ja/downloadcgi.rhtml?chksend

ひとまず送信はできるようになっています。
ただ、上記ThunderbirdのAPIの制約があるので、添付ファイルのサイズをチェックするときに、emlファイルのサイズが考慮されなくなっているので注意してください。

イシマツ さんのコメント...

イシマツです。
ご対応ありがとうございます。
check and send 2.0.13で、windows、macともに、報告の事象が解消されたのを確認しました。

あと、メール転送でのeml添付ではファイルサイズチェックが考慮されない点、承知しました&検証済みです。
(そういう機能もあったんですね、初めて知りました^^;←ちゃんと機能を理解してない奴)

h.ogi さんのコメント...

イシマツさん

ご確認ありがとうございます。
サイズチェックは使用されていないとのことで、少し安心しました。

また、お気づきの点がありましたら、ご連絡いただけると助かります。

h.ogi さんのコメント...

Thunderbird 78への自動更新が始まったためか、アドオンインストール時の許可設定についての問い合わせが多くなっています。

以下にまとめていますので、ご確認ください。

アドオンインストール時の警告について

h.ogi さんのコメント...

Check and Sendが動かないという報告が多くなっていますが、再現できず手が打てていません。なにか情報がありましたら、お願いします。

匿名 さんのコメント...

Thunderbird 78への自動更新後、下記の状況で動作しなかったためご連絡します。

Check and Sendのバージョンが1でThunderbird 78への自動更新
→ポップアップが出ないため、Check and Send 2.0.13にアップ
→メール送信ボタンを押すとグレーアウトして送信できず。

復旧手順
Check and Sendのアンインストール
→Thunderbird再起動
→Check and Sendインストール
→「エラーがなくてもポップアップを表示する」にチェック

の手順で復旧しています。

h.ogi さんのコメント...

ありがとうございます。
Thunderbird 68から78への自動更新が止まっているようなので、再開したら試してみます。

自動更新ではなく、Thunderbird 68で作ったプロファイルをThunderbird 78で開いて、
Check and Sendを更新した場合は再現しませんでした。

苦戦中です…

Unknown さんのコメント...

はじめまして。

社内でThunderbirdを使用しているのですが、よく受信・送信ができないという声を聞きます。

ここの記事を見て、64bit版を初めて知りダウンロードしたのですが、これにより送受信の改善になりますでしょうか?

初歩的な質問となりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

h.ogi さんのコメント...

32bit/64bitで差はないと思います。
むしろ、32bitのほうが安定しているかもしれません。

Unknown さんのコメント...

コメントありがとうございます。

そうなんですね、、

よく、送受信ができない原因は、サーバー設定ミスや受信メールの容量が大きいせいとありますが、

どちらも確認済です。この受信メールの容量というのは何MBあたりから影響が出始めるのでしょうか?

h.ogi さんのコメント...

サイズの制限は、サーバや通信の問題だと思うので、管理者の方に確認してください。
私はThunderbirdの開発者ではないので、Thunderbird本体の仕様や制約はわかりかねます。

h.ogi さんのコメント...

アドオンが全く動かない場合、アドオンのOFF/ONや再インストールでなおることがあるようです。今のところ、結果を連絡いただけた方は、みなさん改善されています。

Yamato さんのコメント...

Check and Send 重宝して使わせていただいています。
Thunderbird 78.3.3(64bit) で Check and Send v2.0.13を使用していますが、
「宛名を削除する」が「修正前に確認しない」が ON になっていると反映されないようです。
確認ダイアログで確認してからして送信するとちゃんとメールアドレスだけになっているのですが、確認しないで送るオプションが有効だと元の日本語氏名等が付いたまま出ていってしまいました。
ご確認いただけますと幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

h.ogi さんのコメント...

宛名修正の不具合は認識しています。次のバージョンで修正する予定です。

匿名 さんのコメント...

「thunderbird」を78系統にアップデートしたので「Check and Send」もv2.x系にアップデートして使用しています。
「メールを送信した時に先頭に改行が1行挿入される」という症状が頻発したので原因の切り分けを行っていました。
「Check and Send」を無効にしたところ改善しましたので何か関係があるのでないかと思いご連絡しました。
よろしくお願いします。

匿名 さんのコメント...

対応のお手間を省くためにも、78からのアドオン手動更新前に一度アドオンの削除を説明文の中で呼びかけたほうがいいかもしれません。

<78.4への自動更新で起きた現象>
1. Thunderbirdの自動更新で78.4になり、他のアドオン同様にCheck and Sendが『(無効)』『互換性がありません』と表示されていた。

2. 対応版が出ているようだったのに、アドオン管理画面で『今すぐ更新』をしても更新されない

3. 『アドオンを探す』に『Check and Send』と入れ、検索結果画面から『Thunderbird へ追加』を行うと手動更新は正常に完了したように見えた。

4. メールを送信しようとすると、送信ボタンが灰色のまま動かなくなる不具合が発生。
 アドオンのオプションで『すべてのチェックを無効にする』をON、『エラーがなくてもポップアップを表示する』をOFFにして全機能を停止しても改善せず。
 アドオンを無効にすると送信できるようになった。

5. ここを見て、アドオンを一度削除→再起動→再追加とすることで問題が解消されることを確認。

以上、ご参考まで。いつも有り難く利用させていただいております。

匿名 さんのコメント...

いつも大変ありがたく使わせていただいております。
Thunderbird 78.4.3(64bit) で Check and Send v2.0.14を使用させていただいておりますが、宛名をアドレス帳の宛名に修正するのチェックを入れても、宛名が無い(メールアドレスのみ)相手に対しては宛名がアドレス帳の宛名に修正されません。

お時間があればご確認頂ければ幸いです。

宜しくお願いいたします。

h.ogi さんのコメント...

以下の宛名関係の修正をv2.0.15a7に入れました。
・「宛名を削除する」が「修正前に確認しない」が有効だと効かない
・宛名がない宛先が、アドレス帳の宛名に置き換わらない

別の投稿で確認している、設定ができない課題のめどがたったら、正式版としてリリースする予定です。

ダウンロード:v2.0.15a7

匿名 さんのコメント...

ご対応いただきありがとうございます。
v2.0.15a7を使わさせていただきます。

ありがとうございました。

匿名 さんのコメント...

宅配便の配達状況 78で使えるようになりませんか?

匿名 さんのコメント...

お世話になっております。
メールの誤送信防止のため、Check and Sendをありがたく使わせていただいております。

Check and Sendのバージョン2.0.16におきまして、確認対象とする添付ファイルの拡張子を「でなかったら」に設定した場合ですが、「だったら」を選択した場合と同様の動作になっております。
補足として、「だったら」を選択した場合や、リストに入力していない拡張子のファイルを添付した場合は正しく動作しております。

お手数をお掛けしますが、事象が再現するかご確認いただいてもよろしいでしょうか。

h.ogi さんのコメント...

宅配便の配達状況について

すみませんが、自分のアドオンの対応が完全でない状態で、
他のアドオンに手をかける時間がないです。

要望が多ければ対応を検討しますが、優先度は下げさせてください。

h.ogi さんのコメント...

Check and Sendの添付ファイルチェックについて

こちらでも簡単に試しましたが、正しく動いているようです。
お手数ですが、設定内容を教えていただけますか?

匿名 さんのコメント...

h.ogi様

ご返信ありがとうございます。
設定内容について回答致します。

【OS】 Windows 10 October 2020 (64ビット)
【Thunderbirdのバージョン】 78.5.0 (64ビット)
【Check and Sendのバージョン】 2.0.16
【Check and Sendの設定 (デフォルトからの変更箇所を抜粋)】

■設定する差出人
有効: アドレスリストを展開してチェックする

■宛先の種類
以下が空欄だった場合に確認する:「Reply-To」を選択

■宛先のアドレス
「リストに基づいてポップアップする」を選択
有効: アドレスがアドレス帳に「なかったら」確認する: アドレス帳のうち1つを選択
有効: 削除前に確認しない

■宛名
「宛名を削除する」を選択
有効: 修正前に確認しない

■添付ファイル
添付ファイルのサイズが「5」MBを超えたら確認する
有効: 添付ファイルの拡張子が以下「でなかったら」確認する:

7z, csv, doc, docx, eml, htm, html, jpeg, jpg, log, pdf, png, ppt, pptx, rar, txt, xls, xlsx, zip

※実際の設定はカンマ区切りではなく、拡張子1つずつをリストに入力して設定しております。

■単語
有効: 以下の単語がメール中にあったら確認する:

添付
パスワード

以下を検索する:
有効: 件名

■曜日/日付
有効: 曜日と日付の整合を確認する
有効: 不正な日時をチェックする

【状況】
上記の状態で「test.xlsx」「test.7z」などのファイルを添付してメールを送信しようとすると、以下のダイアログ メッセージが表示されます。

以下のファイルが指定した条件にマッチしました:
test.7z
test.xlsx

オプションに設定した拡張子の添付ファイルは条件にマッチしない想定でしたが、理解として正しいでしょうか。

念のためCheck and Sendの再インストールし、設定をやり直しましたが、挙動は変わりませんでした。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、ご確認をお願い致します。

匿名 さんのコメント...

宅配便の配達状況 気長に待ちます
お体に気をつけて頑張ってください

h.ogi さんのコメント...

Check and Sendの添付ファイルチェックについて

詳細ありがとうございます。再現できました。
修正しましたので、v2.0.17a1を試していただけますか?

https://hogi.sakura.ne.jp/ja/downloadcgi.rhtml?chksend

凡ミスでした…

匿名 さんのコメント...

h.ogi様

Check and Sendの添付ファイルチェックについて、早速の修正ありがとうございました。
v2.0.17a1にて、想定していた動きになっていることを確認しました。

h.ogi さんのコメント...

ご確認ありがとうございます。v2.0.17正式版をリリースしました。

匿名 さんのコメント...

Check and Sendいつも便利に利用させて頂いております。
機能要望として、アドレス帳を参照しての宛名修正をメール編集開始時に実行する機能が復活すればと願っておりますが、現バージョンのTBでは難しいのでしょうか。
宛名を削除するのではなく「様」を付ける等手で編集することが多く、送信時のチェックのみでは不便に感じております。

kazu さんのコメント...

Check and Sendを有効にしていると、メール本文の先頭に改行が入って送信されるようになりました。
ただ、必ず改行が付与されるわけでもなくパターンが読めず、チェック結果に依存しているかもしれません。
アドオンを無効にすると改行は入りませんでした。
2.0.15で再現したので一旦削除し、2.0.17をインストールしても再現しました。

OS: Windows 10 Pro 1909
Thunderbird: 78.5.1 (32bit)
アドオンのバージョン:2.0.17
他のアドオン: LookOut 3.0.4, Quicktext 3.4, XNote++ 3.0.0
設定: 「エラーがなくてもポップアップを表示する」「宛名を削除する」「修正前に確認しない」「以下の単語がメール中にあったら確認する」「以下の単語がメール中になかったら確認する」「以下を検索する:件名、本文」

h.ogi さんのコメント...

たぶんThunderbirdのバグだと思います。
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1672407

パッチはできているようなので、近いうちに取り込まれるかもしれません。

kazu さんのコメント...

ご回答ありがとうございます。
パッチ適用を待ちたいと思います。

h.ogi さんのコメント...

メッセージ編集ウィンドウを開いたときの宛名チェックですが、動作が安定しないので実装を見送っています。

先ほどv2.1.0b1を公開したのですが、このバージョンからツールバーボタンを常時有効にするように変更しています。

ひと手間必要ですが、ツールバーボタンをクリックすると、いまの入力状態でチェックが走り、ポップアップが表示されます。ポップアップで適用を押せば、その内容が即時反映されます。この運用で対応できないでしょうか?

https://hogi.sakura.ne.jp/ja/downloadcgi.rhtml?chksend

h.ogi さんのコメント...

Check and Sendでポップアップが開かない問題(ポップアップが出ず、編集もできない状態になる)があるかたも、v2.1.0b1を試してみてください。

それでもダメな場合は、オプションの先頭に、「ポップアップモード」というのを追加していますので、それを別ウィンドウに設定してみてください。

ツールバーボタンのポップアップではなく、別ウィンドウでポップアップされます。

どうも、仕様なのかバグなのかわからないですが、ポップアップはいろいろと制限がありそうです。

匿名 さんのコメント...

•OS : windows10 pro 1909
•Check and Sendのバージョン : 2.1.0b1
•Thunderbirdのバージョン : 78.5.1

添付ファイルの拡張子チェック機能が正しく働いていないようです。
指定した条件にマッチする添付ファイルが複数ある環境下でも(最初の)1件しか表示されません。
ちなみにアドオンのバージョン2.0.16までは正しく働いておりました。
ご確認いただけませんでしょうか。

h.ogi さんのコメント...

ご連絡ありがとうございます。
Check and Send v2.0.18/2.1.0b2で修正しました。

哲 さんのコメント...

初めまして。
Address Close Button
の78対応版は作成されてないですか?

匿名 さんのコメント...

最近、outlookから再びthunderbirdに戻したのですが
ローカルフォルダを一番上にするaddonは、
Manually sort foldersで出来ますか?
以前は、Foloderpane Toolsでしていたように思うのですが。
ローカルフォルダを一番上にするaddonご存じないでしょうか?
よろしくお願いします。

匿名 さんのコメント...

Check and Send 便利に活用させていただいています.

Send Laterとのコンフリクトを報告します(Check and Send のオプション変更で解決済).
どちらのアドオンが原因かは,わかりません.

ご参考まで.

・OS
 Windows 11
・アドオンのバージョン
 2.1.1
・Thunderbirdのバージョン
 102.2.0 (64bit)
・インストールしているアドオン・テーマ
 Send Later (ver 9.0.11) 標準設定
・デフォルトから変更している設定
 なし(標準設定)
・エラーコンソールにでているエラーメッセージ
 Promise rejected after context unloaded: Actor 'Conduits' destroyed before query 'RuntimeMessage' was resolved

・オプション変更
 Check and Send のポップアップモードを
 「ツールバーボタンポップアップ」
  から
 「別ウィンドウ」
 に変更したら解決しました.

匿名 さんのコメント...

Check and Send いつも利用させていただいています.

・OS
 Windows 7
・アドオンのバージョン
 新 2.0.18
 旧 1.1.1
・Thunderbirdのバージョン
 新78.2.0 (32bit)
 旧68.5.0 (32bit)
・インストールしているアドオン・テーマ
 新 Send Later (ver 8.9.8) 
 旧 Send Later (ver 7.4.4) 
・デフォルトから変更している設定
 なし(標準設定)

・オプション変更
 Send Later側の設定 “送信” を “後で送信” にするにチェック


上記チェックが入っている場合、宛先のチェックがされないようです。
以前利用していました、旧バージョンのv1.x系では
問題なく利用できていました。


アドインSend Laterを削除し、”後で送信”(Ctrl+Shift+Enter)
でも宛名チェックが走りません。
旧バージョンの場合同条件で、チェックが走っています。


新バージョンのv2.x系でも”後で送信”の
チェックしていただけないでしょうか。

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