Check and Send 2.1.0で、ポップアップの出し方を変えるオプションを追加しました。
オプション画面の一番上にある「ポップアップモード」のところから変更ができます。
ツールバーボタンのポップアップとして表示していたのですが、別ウィンドウとして表示することができるようになっています。
どちらもチェック内容に変わりはありませんが、挙動に少し違いがあります。
■ツールバーボタンポップアップモード(デフォルト)

■ウィンドウモード

各モードの挙動の違いは以下の通りです。
ポップアップ | 別ウィンドウ | |
表示 | ツールバーボタンの位置にポップアップを表示。ツールバーボタンの配置必須。 | 別ウィンドウで表示。ツールバーボタンは配置しなくてもよい。 |
ポップアップ外をクリックするなどして、フォーカスを失ったときの動作 | ポップアップを閉じる。 | 表示されたまま。 |
閉じたときの動作 | 送信処理は中断されたまま。メールの編集などはできない。ツールバーボタンを押してポップアップを再表示させて復帰する。 | 送信処理がキャンセルされる。メールの編集などができる。 |
ツールバーボタンを押したとき | 現在のメールの内容をチェックしポップアップ表示。 | 現在のメールの内容をチェックしポップアップ表示。 (別ウィンドウではなくポップアップモードと同じ動作) |
ポップアップが出ない、動作しないという不具合報告を多くもらっているのですが、私の環境では再現せず対策が打てていないので、ツールバーボタンのポップアップをやめることで改善しないかなという期待も込めてのオプションです。
ツールバーポップアップは、Firefoxではツールバーボタンをクリックしたときに表示されるものですが、Thunderbirdでクリックしなくてもプログラムから表示する機能が独自に追加されています。なので、ここにThunderbird側の不具合が潜んでいるんではないかなと推測しています。
一方で、別ウィンドウのモードは、急ごしらえで入れているので、仕様を考え切れていなくて、動かない機能があるかもしれません。場合によっては取り下げるかもしれません。